fRee sTyle が扱う3つのテーマの中でもっとも広がりのあるテーマ、パーソナルライフについてお話しましょう。ところであなたは今自分のビジネスやキャリアにどれほどの時間とエネルギーを注いでいますか? 時間であれば計算するのは簡単ですね。仕事量の多い人なら一ヵ月に250〜260時間くらいの労働時間でしょうか? 超多忙な人なら300時間くらいは仕事をしているかもしれませんね。さて一ヶ月(30日間として・・・)の総時間数は720時間です。720時間から仕事時間(仮に250時間として)を引くと、460時間が残ります。以外にも仕事以外の時間が多いことに気づきますね。もちろんこの中には睡眠時間も入っています。仮に一ヶ月間の仕事時間が250時間、睡眠時間が一日7時間だとして、それを720時間から引いたとしてもまだ210時間(この場合はほとんど仕事の時間と同じ時間数)ありますね。 仕事以外に使う時間が思ったよりも多いと思いませんか?

ただし、注意したいのは仕事をしている時間もあなたのパーソナルライフの一部、ということです。ビジネス、キャリア、パーソナルライフの3つをばらばらに考えることはできません。3つは互いに密接に影響を及ぼしながら、重なり合いながら、支え合っているのです。自分のパーソナルライフ全体について深く考え、計画をたて、実行していくことは緊急ではありません。しかし、自分のパーソナルライフについて考える時間を人生の早い段階から繰り返し持つことは必要なことです。あなたにはあなたの仕事を支えるための強くてしなやかなパーソナルライフが必要なのです。
一方あなたが今ビジネスやキャリアにおいて明確な目標、生き甲斐を感じていないのであれば、パーソナルライフ全体としての目標や目的、人生を通じての夢やビジョンを見出してみるのもよいでしょう。そこからビジネスやキャリアについての手掛かりがつかめるかもしれません。そして今まで見えなかった何かが、きっと見えてくるはずです。
パーソナルライフのテーマを扱うワークショップの利点は、自分以外の人の人生やその人たちの個性的な意見を実際に見聞きできることです。ワークショップは10〜20名の1クラスを想定してデザインされています。さまざまなツールをできるだけ多く使って、そしてできるだけクラスの人のアイディアを共有します。自分以外の人とビジョンや価値観、その他多くの情報交換をすることで気づきが起こったり、刺激を受けたり、新たな発想が生まれたりします。最終ゴールはひとりひとりが人生全体のプランを考え、それをもとに具体的なアクションプランを作成することです。ワークショップ後はフォローアップコーチングであなたの新しいライフ・デザインを支援します。
コーチングはマン・ツー・マンのコミュニケーションによって行う、あなたの目標・課題達成支援です。実施回数や一回にかかる時間はテーマによって異なります。また、テーマはあなたが自由に選ぶことができます。日程も相談の上決定することができます。
ワークショップでは話しづらいことがらをテーマにしたいとき、あるいは一対一のコミュニケーションでじっくりと自分のパーソナルライフを集中して考えたい場合にはコーチングがお勧めです。
以下はコーチングのテーマのサンプルです。
- テーマのサンプル
- 夫婦の関係を良好なものにしたい
- 子どもが立派に成長できるように支援したい
- 人生のパートナーをみつけたい
- 周囲の人と信頼関係を取り戻したい
- 人生における目標、ビジョン、夢がほしい
- 今自分が持っている目標や課題を達成したい(ダイエット、趣味の充実、禁煙、マイホーム、脱サラ、等)
- 人生における重要な意思決定で迷っているので決断したい
- 今の自分を変えたい
- ライフプランを作りたい
- 病気と闘いたい(あるいはつきあって行きたい)
あなたはどのサンプルが気に入りましたか? また、あなただったらこの他にどんなテーマを付け加えますか?




